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エドヴァルト・モーリッツ:木管五重奏曲 作品41より フィナーレ

 

作品名:木管五重奏曲 作品41より Finale:sehr lebhaft (molto vivace)

Finale aus Quintett op. 41 für Flöte, Oboe, Clarinette, Horn, Fagott

作曲者:エドヴァルド・モーリッツ Edvard Moritz (1891~1974)

編成:フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット

 

ハンブルク出身のモーリッツは一般的には殆ど知られていませんが、様々なジャンルの作品を多く残しています。

また、貴志康一(1909~1937・指揮者、作曲家)のベルリン留学時代の先生、そして友人でもあり、貴志作品の

浄写の殆どをしました。

 

ユダヤ人であった彼は、戦争の為、アメリカへの亡命を余儀なくされ、人生の晩年はミュージカル作曲者として

活躍をしました。

 

今日演奏されるのは、比較的若い時代の作品、木管五重奏曲の第4楽章です。非常に速いテンポで、拍子も表情も

次々と変化します。トルコ風の音階による異国情緒と、彼の生きた時代の音を感じる事の出来る作品です。

 

解説:曽川加恵

 

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